2019年よりByteDance株式会社のインターンとして、クリエイターパートナーシップ部門に従事。クリエイターとともに投稿コンテンツの制作、広告案件などを行う。100以上のアカウントを担当した後に独立し、現在は千葉ロッテマリーンズのTikTok運用や、その他企業のTikTok、YouTube活用のディレクション、コンサルティングを担当。

1996年生まれ。早稲田大学社会科学部卒。フリースタイルフットボールというマイナー競技のパフォーマーから、現在SNS総フォロワー200万人のクリエイターとなる。独自性ある動画スタイルは世界的に評価されており、Instagtam、Nike、FIFA、オリンピックを始め世界的企業や団体とタイアップを行う。その中で培った独自のノウハウを個人・企業に伝えるSNSコンサルタントとしても活躍し、これまで数百人のアカウントを指導。

2019年にUUUMの専属クリエイターのメンバーとして編集や撮影サポートを行う。その後経営者系YouTuberのクリエイティブ全般を担当。2020年フリーランスになってからは、ANAにて国際線機内搭載動画のクリエイティブの担当、アパレル系企業ではPR用の渋谷109のサイネージ映像を構成から編集まで担当。その他クライアント多数。

2019年よりByteDance社にて、クリエイティブマネージャーおよびコピーライターを担当。チーム立ち上げ時から動画や静止画問わず、媒体横断で広告クリエイティブの制作および企画を行う。他にもゲームやアニメ、アーティストとのコラボ企画における外部拡散や、インフルエンサーマーケティングを担当し、TikTokのユーザー獲得に従事。

2001年生まれ、21歳。
国際的サッカーチャンネルLorenzoF7のプロモーション映像や栃木SCのオープング&エンディングなどのショート映像、ノジマステラの選手の紹介映像を制作。 主にAfter Effects、Premier Proを使用。
スポーツクリエイティブ全般を担当。
自身が作成したスポーツ系動画の累計再生回数は7000万回を超える。